年間行事


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●入学式 ●始業式 ●新入生歓迎会 ●授業参観 |
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●運動会 ●宿泊学習 |
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●系列中学校見学会 ●祈祷週 ●キッズチャーチ |
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●交通安全教室 ●三者面談 ●誕生会 |
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●夏休み |
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●修学旅行(6年) ●授業参観 |


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●1学期終業式 ●秋休み ●2学期始業式 ●三育まつり ●スケッチ大会 |
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●入学選考 ●マラソン大会 ●キッズチャーチ ●祈祷週 |
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●クリスマス礼拝 ●歳末募金活動 ●老人ホーム友愛訪問 ●三者面談 |
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●キッズチャーチ ●入学選考 ●スケート教室 |
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●学習発表会 ●卒業祈祷週 |
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●ありがとうフェスタ ●誕生会 ●修了式 |
一日の生活
祈りと賛美で始まる一日。豊かな自然環境の中で伸び伸びと学校生活を楽しんでいます。
- ⼀⽇の流れ
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登校 礼拝、朝の会・ハロータイム 昼食・お昼休み 下校 (金曜日は、14:50下校) 放課後遊び
低学年は、授業終了後、下校時刻まで校内で自由に遊ぶことができます。
放課後
サポート子育て支援の一環として、三和学園福増幼稚園と提携し、希望者を対象に「放課後サポート」を実施しています。
対象:本校児童1年生から6年生まで
時間:学期中は、授業日の放課後から18時まで。(但し、福増幼稚園休園日を除く)
長期休暇中(7月下旬~8月下旬)は、期日を事前に公示し8時から18時まで。
(但し、福増幼稚園の指定する日を除く)
場所:福増幼稚園(千葉県市原市福増375)
交通:①学期中は、学校の下校バスを利用する。お迎えは保護者。
②長期休暇中は、保護者送迎のみ。
費用:詳細については、学校までお問い合わせください。
※その他、放課後サポートの課外活動として下記のプログラムがあります。(別料金)
書道、キッズダンス、サッカークラブ、英語、バレエ※時間割は、学年によって異なりますが、下校時刻はスクールバス出発に合わせて全校同じ時刻です。
※土曜日は、教会への出席を推奨しています。 -
制服


三育の食育
光風台三育小学校では、規則正しい生活習慣の涵養に努めるとともに、ご家庭にも穀菜食を基調としたバランスのとれた食事をお奨めしています。 昼食時には、健康食品会社 三育フーズの飲料や、パン給食(週に2回)もご注文いただけます。
愛情たっぷりのお弁当に、カルシウムたっぷりの三育の飲料の組み合わせは、多くの方に喜ばれています。
・げんきなカルシウムみかん
三育フーズは世界各地に同系列の工場を持つ健康食品会社です。植物たんぱく食品、ゴマ加工品等の製造をしております。
心と体のバランスのとれた真の健康に寄与させていただきたいと心から願っております。

いじめ防止基本方針
いじめは、どの学年、どの学級でも、どの児童にも起こり得るものであり、いじめ問題に全く無関係ですむ児童はいないとの基本的認識に立ち、この「いじめ防止基本方針」を策定する。光風台三育小学校では、すべての教職員がこの基本方針に則り、児童が安心して生き生きと学ぶことが出来る学校環境を整えるものとする。
いじめとは、「当該児童が、一定の人間関係にある者から、心理的(ことばの暴力)、物理的(肉体的な暴力)な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」とする。
なお、起こった場所は学校の内外を問わない。(インターネットを通じて行われるものも含む。)
個々の行為がいじめに当たるか否かの判断は、表面的・形式的に行うことなく、いじめられた児童の立場に立って行うものとする。
(1)いじめ防止等に関する取組みを実効的に行うため、校内に「問題行動対策委員会」を置く。
(2)「問題行動対策委員会」の構成員は、以下の通りとする。
(校長、副校長、教頭、チャプレンもしくは牧師)
但し、校長が必要に応じて該当学年担任、法人顧問弁護士等を構成員に加えることができる。
(3)「問題行動対策委員会」では、次のことを行う。
1.基本方針に基づく取組みの実施、具体的な行動計画の作成、実行、検証、修正を教師会と協力し行う。
2.関係機関、専門機関との連携を計る。
3.いじめの疑いや児童の問題行動などに係る情報を収集し記録、共有する。
4.関係する児童への指導や支援の体制及び保護者への対応方針を決定する。
5.重大事態が疑われる事案が発生した時に、その原因がいじめにあるかどうかを判定する。
6.当該重大事態を踏まえた同種の事態の発生防止のための取組の推進を行う。
いじめは、どの子どもにも起こりうるものであるとともに、どの子どもも加害者にも被害者にもなりうるものであることを踏まえ、児童一人ひとりが認められ、互いに相手を思いやる雰囲気作りに学校全体で取り組む。
4.いじめの早期発見
いじめは遊びや、ふざけあいといった、教員のわかりにくい場所や時間に行われたりするなど、気づきにくく判断しにくい形で行われる場合があることを認識する必要がある。このことから、児童が示す変化や危険信号を見逃さないように、日頃からの児童の見守りや信頼関係の構築に努める。
(1)情報の集約と共有
1.いじめに関する情報については、些細なことも含め「問題行動対策委員会」で情報を共有する。
2.担任は情報収集に努め、問題行動対応記録A票、B票を作成し、「問題行動対策委員会」に提出する。
3.「問題行動対策委員会」で共有された情報については、必要に応じて教師会を通じて全教員で
共有する。
(2)全児童を対象とした質問紙調査を実施
質問紙調査の内容はいじめ対策委員会が中心となり作成し、改定する。
いじめの発見・通報を受けた場合は、特定の教員で抱え込まず、速やかに「問題行動対策委員会」で情報共有し、今後の対応について検討する。その際には、被害児童を守ると共に、加害児童に対しては、教育的配慮の下、毅然とした態度で指導する。
これらの対応については、教員の共通理解、保護者の協力、関係機関・専門機関との連携に努める。
(1)いじめの発見・通報を受けたときの対応
1.いじめと疑われる行為を発見した場合、その場でその行為をやめさせる。
2.いじめと疑わしき行為を発見した、あるいは相談や訴えがあった場合にはすみやかに
「問題行動対策委員会」を開き情報を共有する。
3.関係児童から事情を聞くなど、「いじめ」の有無の確認を行う。結果は加害・被害児童及びそれぞれの
保護者に連絡すると共に、重大事態だと判断される場合は、学校法人理事長および学事課に報告する。
4.いじめられた児童、その保護者への支援を行う。
5.いじめた児童への指導を行うとともに、保護者に、よりよい成長に向けて学校の取組方針を伝え、
協力を求める。
6.児童の生命、身体又は財産に重大な被害が生じるおそれがあるときは、直ちに警察等との連携を図る。
7.いじめが起きた集団に対しても自分の問題として捉えさせ、集団の一員として、互いを尊重し、
認め合う人間関係を構築できるような集団づくりを進めていく。
(2)ネット上のいじめへの対応
1.高学年において情報モラル教育を実施(「携帯安全教室等」)。
2.ネット上の不適切な書き込み等については、直ちに削除する措置をとる。
(1)重大事態が発生した場合は、直ちに学校法人理事長・学事課に報告。学校法人理事長は調査を実施する
主体等を協議する。学校が調査を行う場合は、「いじめの防止等のための基本的な方針」(文部科学
大臣決定)に基づき「問題行動対策委員会」を中心に、被害生徒・保護者の思いを踏まえるとともに、
調査の公平性・中立性の確保に努め、事実関係を明確にする。
(2)学校で行う調査の状況については、いじめをうけた児童及びその保護者に対して必要な情報を適切に
提供する。
(3)調査結果を学校法人理事長と学事課に報告する。
(4)調査結果を踏まえ、当該重大事態と同種の事態の発生の防止のために必要な取組を進める。
2014年5月31日策定
2015年7月31日改定
安全対策
●防犯カメラ:校内には6台の防犯カメラを設置し、不審者に対する対策を行っております。
●緊急連絡アプリ:緊急時には緊急連絡専用のアプリを通して速やかに必要情報が行き渡ります。